| 科目名 | ゲーム開発 |
|---|---|
| 科目区分 | 専門科目 |
| 種別 | 実習 |
| 配当年次 | 3年 |
| 配当学期 | 前期 |
| 授業時間数 | 30 |
| 単位数 | 1 |
| 実務経験がある教員による授業科目 |
実務経験の概要: 実務経験と授業の関係: 各種ソフトウエアの設計と開発に携わった経験を元に、実践的 なソフトウエア開発手法を教授します。 |
| 授業概要 | ゲームプログラミングは、プログラミング学習の良いテーマである。この授業では、プログラミングスキルを向上させるための手段としてゲームプログラム開発を取り上げ、独自のゲームを開発する。まず、いくつかのプログラム開発により、リアルタイム動作のプログラム開発、グラフィックスの扱いなどを学ぶ。 発展として、ゲームフレームワークを使用した開発を行う。 最終的に、各自で決めたテーマでのゲーム作成を行う。 |
| 到達目標 | 応用的なプログラミングスキルの習得 フレームワークの使用 |
| 目標資格等 | 無し |
| 評価方法 | 知識：小テスト 0%
知識：定期試験 0% 技能：日常演習 60% 技能：課題提出 40% |
| 評価の詳細: | |
| 準備学習、他科目との関連 | |
| 教科書・教材 | |
| 授業計画 | 1回あたりの時間数 4時間 |
| 第1回 ゲームプログラムの基礎① | |
| 第2回 ゲームプログラムの基礎② | |
| 第3回 作例解説 | |
| 第4回 作例実装および解説① | |
| 第5回 作例実装および解説② | |
| 第6回 作例を実現するためのメソッドを詰める① | |
| 第7回 作例を実現するためのメソッドを詰める② | |
| 第8回 作例をオブジェクト指向でリデザインする |