| 科目名 | プログラミング言語Ⅲ |
|---|---|
| 科目区分 | 専門科目 |
| 種別 | 演習 |
| 配当年次 | 3年 |
| 配当学期 | 前期 |
| 授業時間数 | 60 |
| 単位数 | 2 |
| 実務経験がある教員による授業科目 |
実務経験の概要: IT企業におけるシステム設計、開発に従事 実務経験と授業の関係: |
| 授業概要 | C#言語を用いた.NETフレームワーク開発の基本とより高度なオブジェクト指向プログラミングを学習する。 基礎的なプログラミング知識は有しているものとし、詳細な言語仕様よりもJavaとの考え方、記述方法の違いを主軸に進めていく。 また、常時進化する最新のC#言語仕様に対応し、新たな機能についても従来の方法と共に紹介する。 VisualStudioの機能によるリファクタリングやコーディングスタイル、命名規則などについても現場のトレンドを取り入れて柔軟に開発できる能力を養う。 |
| 到達目標 | C#プログラミングスキルを習得する オブジェクト指向プログラミングの実践的なスキルを習得する |
| 目標資格等 | 特に無し |
| 評価方法 | 知識:小テスト 20%
(各単元での小テストによる理解度確認) 知識:定期試験 0% 技能:日常演習 40% (授業中の指定作業を行っているか) 技能:課題提出 30% (課題制作物が仕様を満たしているか) |
| 評価の詳細: | |
| 準備学習、他科目との関連 | 基礎プログラミング等により、手続き型プログラミングの手法を習得していること プログラミング言語Ⅱにより、オブジェクト指向プログラミングについて理解していること |
| 教科書・教材 | 基礎からしっかり学ぶC#の教科書 第4版 C#13対応(日経BP) その他、適宜プリント資料およびデジタルデータの配布を行う。 |
| AI利用について | 利用可 |
| AI利用の詳細 | ・仕様からコードの導出(そのまま利用せず、内容を理解したうえで自分で適宜修正する) ・識別子の命名、リファクタリング ・コードレビュー ・テストケースの作成 |
| 授業計画 | 1回あたりの時間数 4時間 |
| 第1回 ・授業ガイダンス ・開発環境の準備 ・Visual Studioによるプロジェクト作成 ・基本的なプログラムの実行方法 | |
| 第2回 ・変数とデータ型 ・標準入力と出力 ・条件分岐(if文) | |
| 第3回 ・繰り返し処理(for文) ・配列 ・メソッドの作成 ・staticメソッド | |
| 第4回 ・クラスの基本構造 ・フィールドとメソッド ・コンストラクタ | |
| 第5回 ・クラスを用いたプログラム作成演習 ・オブジェクトの作成 ・メソッドの利用 | |
| 第6回 ・複数オブジェクトの管理 ・Listの利用 ・処理の分割 | |
| 第7回 ・継承の基本 ・基底クラスと派生クラス ・クラスの拡張 | |
| 第8回 ・継承を用いたプログラム作成演習 | |
| 第9回 ・総合課題の説明 ・仕様の検討 ・クラス設計 | |
| 第10回 ・総合課題の実装 ・基本クラスの作成 | |
| 第11回 ・総合課題の実装 ・メソッドの作成 ・データ構造の作成 | |
| 第12回 ・総合課題の実装 ・継承を含む構成 | |
| 第13回 ・総合課題の改良 ・機能追加 | |
| 第14回 ・総合課題の完成 | |
| 第15回 ・発展内容 ・列挙型 ・構造体 ・switch文 | |
| 第16回 ・総合課題の提出 ・まとめ |